夜会VOL.7「2/2」 [VHS] 価格:6,980円 新品の出品:6,980円 中古品の出品:1,997円 コレクター商品の出品:10,080円 カスタマーレビュー 回を重ねる度に大きな話題を呼ぶ、中島みゆきのプレミアム・ステージ‘夜会’最新作。「tourist」「この思いに偽りはなく」「紅い河」ほか、全24曲収録。 -- 内容(「video insider japan」データベースより) |
夜会〜金環蝕〜 [VHS] 価格:10,486円 新品の出品:2,100円 中古品の出品:1,188円 コレクター商品の出品:3,038円 カスタマーレビュー 監督: 根岸吉太郎 -- 内容(「cdジャーナル」データベースより)過去の作品とは異なるビジュアルコンセプトで制作された素晴らしい内容。全26曲を収録。 -- 内容(「video insider japan」データベースより) |
夜会 VOL.16~夜物語~本家・今晩屋 [Blu-ray] 価格:6,143円 新品の出品:6,143円 中古品の出品:5,792円 コレクター商品の出品:2,098円 カスタマーレビュー 中島みゆき、初のblu-ray disc tm!! 『夜会』vol.16~夜物語~本家・今晩屋で登場! 豪華48pブックレットは初の台本付き特別仕様。台詞・歌詞も完全字幕対応!中島みゆきのライフワーク『夜会』のシリーズ16作目。2008年東京赤坂actシアター、2009年大阪シアターbrava!で初演された「夜会vol.15 ~夜物語~元祖・今晩屋をリニューアルした『夜会』vol.16~夜物語~本家・今晩屋を完全収録!! 中島みゆき初のblu-ray disc tm商品! 豪華48pブックレットは初の台本付き特別仕様。台詞・歌詞も完全字幕対応![収録内容]ycbw-10028と共通 |
夜会 VOL.6 シャングリラ [DVD] 価格:6,683円 新品の出品:6,683円 中古品の出品:5,800円 コレクター商品の出品:4,900円 カスタマーレビュー ドラマ性に重点を置き、起承転結をはっきりさせた内容になっている中島みゆきのライブ映像を収録。「煙草」「あの娘」「グッバイガール」「生きてゆくおまえ」ほか全29曲。 |
夜会の軌跡 1989~2002 [DVD] 価格:3,175円 新品の出品:3,175円 中古品の出品:2,250円 コレクター商品の出品:1,780円 カスタマーレビュー 中島みゆきの「夜会」がスタートした時、コンサートでも演劇でもミュージカルでもない、独自のジャンルがするりと確立してしまったことに驚いた。似たものはあるかもしれない。しかし「夜会」の持つ歌と芝居のバランス、音楽とストーリーとの配合は明らかにめざましいくらい独自だ。当初は歌以外の部分に今ひとつの未消化感を残してもいたが、それも回を重ねる毎に解消され、今や「夜会」に代わる「夜会」なし。日本の誇る世界のブランドと言えよう。 本作は初回から12回目まで、13年間に渡って紡がれた名曲、名場面集。映像未公開のvol.12ウィンターガーデンまで楽しめる。やはり歌をメインに楽しむムキが多いと思うが、舞台装置や照明、衣装も、毎回演劇人もびっくりの凝りようなので、一通り見終わったあと、ぜひもう一度dvdを回して欲しい。なぜなら、一見シンプルに見えて、だがしかけられたタクラミの量がものすごいステージだ |
夜会Vol.17 2/2 [Blu-ray] 価格:11,800円 新品の出品:8,747円 中古品の出品:6,499円 コレクター商品の出品:18,900円 カスタマーレビュー 2011年11月~2012年2月に東京・大阪で全36公演行われた夜会vol.17 2/2」を完全コンパイル。 ・「夜会」とは 中島みゆき自身が作・構成・作詞・作曲・主演を担当。 一人のアーティストの舞台表現としては世界に例のない音楽劇。 1989年に第一回目が行われ、現在までに最新作の「夜会vol.17 2/2」まで計17回を実施。 コンサートと同じく中島みゆきのライフワークの一つである。 ・「2/2」について 数ある「夜会」の演目の中でもファンにも人気があり、映画、小説にもなった「2/2」。 1995年、1997年、2011年12年と再々演された。 私の中のもう一人の自分に気付いてしまった莉花。ミステリアスな物語の展開。 一人で出かけた異国への旅の中で、知られざる自分の過去を知ることになる。 幼い日のトラウマは、他人の何気ない言葉であった。 【収録内容】 44曲収録予定 |
花の色はうつりにけりな 夜会1993 価格:10,486円 新品の出品:円 中古品の出品:1,189円 コレクター商品の出品:1,480円 カスタマーレビュー 約束の人を待つ間に流れる時間と揺れる想い。足音をかき消す雨、水面に映るはかない月、色鮮やかな祭花……。『雨月物語』の「浅茅が宿」をモチーフに、誰かを待ち続ける女の姿を美しく幻想的なイメージでつむいだ、一九九三年『夜会』上演作品「花の色はうつりにけりないたづらにわが身世にふるながめせし間に」完全版シナリオ。 |